株式市況

2019年4月

日付 前引け
1(月) ---
2(火) 平均株価は、米中の経済指標が改善したことやアジア株式が上昇したことを好感した買いが優勢となり、続伸した。
3(水) 平均株価は、米中閣僚級協議で両国の最終合意期待から、投資家心理が強気に傾き、反発した。
4(木) 平均株価は小幅に続伸した。前日の米ハイテク株高を受けて、半導体関連が買われた。一方、内需関連は売りが優勢となった。
5(金) 平均株価は、米中合意への期待感から買いが優勢となり上げ幅が一時100円を超えるなど、続伸した。
6(土) ---
7(日) ---
8(月) ---
9(火) 平均株価は、前日の米株安や円相場が1ドル=111円台まで円高・ドル安が進行したことを嫌気した売りが優勢となり、小幅に続落した。
10(水) 平均株価は、円相場の円高・ドル安への推移や米欧の貿易摩擦への警戒感から売りが優勢となり、反落した。
11(木) 平均株価は、中国の上海市場で買いが先行したことを好感し上昇する場面があったものの、利益確定目的の売りが優勢となり、続落した。
12(金) ---
13(土) ---
14(日) ---
15(月) 平均株価は、前週末の米株高や円相場が1ドル=112円台まで円安・ドル高が進行したことを好感した買いが優勢となり、大幅に続伸した。
16(火) 平均株価は、前日の米株安を受け売りが先行したものの、通信関連株など材料が出た株に買いが入り、続伸した。
17(水) 平均株価は、朝方は売りが出たものの円相場の円安・ドル高への推移や中国統計を好感した買いが優勢となり、小幅に続伸した。
18(木) 平均株価は、海外市場の休場を控えていることや前日まで上昇していた反動の利益確定売りが優勢となり、反落した。
19(金) 平均株価は、前日の米株高を受け幅広い銘柄に買いが入り、反発した。
20(土) ---
21(日) ---
22(月) 平均株価は小幅に続伸した。商いは薄く、短期の海外投資家による株価指数先物の売買で値が上下に振れる場面もあったが、個人投資家の買いが相場を支えた。
23(火) ---
24(水) 平均株価は、前日の米株高を好感した買いが先行したものの10連休前に手じまいムードが強く、小幅に反落した。
25(木) 平均株価は、前日の米株安を受け売りが先行したものの、円相場が1ドル=112円台と円安・ドル高が進行したことを好感した買いが入り、反発した。
26(金) 平均株価は、上海株安を受けた売りや半導体関連株に売りが出て、反落した。
27(土) ---
28(日) ---
29(月) ---
30(火) ---

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