株式市況

2014年2月

日付 前引け
1(土) ---
2(日) ---
3(月) 平均株価は、新興国経済に対する先行き不安の再浮上によって米国株式が下落したことを受け、東京市場でもリスクを回避するための売りが出て続落した。
4(火) 平均株価は、米景況感の悪化による米国株式の大幅安や円高が嫌気され、寄り付きから売りが多く出たため、大幅に続落した。
5(水) 平均株価は、新興国市場を巡る混乱がひとまず後退したとの見方から、幅広い銘柄に買いが入り、5営業日ぶりに反発した。
6(木) 平均株価は、円相場が前日より円安・ドル高水準で推移したことに加え、米景況感の改善を好感した買いが先行し、続伸した。
7(金) 平均株価は、6日の欧米株高や円安への推移を受け、リスクをとりやすくなった投資家による買いが先行し、反発した。
8(土) ---
9(日) ---
10(月) 平均株価は、前週末の米株式相場の上昇と、為替が円安へ推移した流れを好感した買いが入り、続伸した。
11(火) ---
12(水) 平均株価は、前日の米株式相場の上昇や、中国における景気減速懸念が後退したことを受け、幅広い銘柄に買いが入り、続伸した。
13(木) 平均株価は、前日の米国株式相場が反落したことを受け、目先の利益を確定する売りが先行し、反落した。
14(金) 平均株価は、前日の米国株高や為替相場の落ち着きを受け、寄り付きから買いが先行したものの、買い一巡後の売りに押され、続落した。
15(土) ---
16(日) ---
17(月) 平均株価は、GDP速報値で成長率の伸びが市場予想を下回ったことを嫌気した売りが出て下落する場面もあったが、日銀会合を控え下値で買い戻しが入り、小幅に反発した。
18(火) 平均株価は、為替の円安への推移や、前週までの国内株式相場の下落による値ごろ感の買い戻しが続き、続伸した。
19(水) 平均株価は、前日の日経平均が今年最大の上げ幅450円高となった反動で、利益確定売りが幅広い銘柄に出たことを受け、反落した。
20(木) 平均株価は、前日の米株式相場の下落を受け売りが先行したことに加え、中国のPMI速報値が市場予想を下回っていたことを嫌気した売りが加速し、続落した。
21(金) 平均株価は、前日の米国株式市場の上昇、円相場が円安へ推移したことを受け、投資家がリスクを取る動きが出たことによる買いが入り、大幅に反発した。
22(土) ---
23(日) ---
24(月) 平均株価は、前週末の米株式相場の下落を受けて朝方に売りが先行したものの、株価指数先物に断続的な買いが入り、続伸した。
25(火) 平均株価は、前日の米国株式相場の上昇を受けて先物に断続的な買いが入り、反発した。
26(水) 平均株価は、前日の米国株安などを受けて売りが先行し一時下げ幅を広げたが、その後は押し目買いが入り下げ幅を縮め、小反落した。
27(木) 平均株価は、新興国経済情勢の不透明感から売りが先行したものの、配当政策や業績に着目した押し目買いが入り、小幅に続落した。
28(金) 平均株価は、米国株高が下支えとなった一方で円相場の強含みなどが重荷となり、前日の終値近辺でのもみ合いが続き、小幅に続落した。

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