株式市況

2018年9月

日付 前引け
1(土) ---
2(日) ---
3(月) 平均株価は、NAFTAの最再交渉で米国とカナダが妥結できなかったことを受け貿易摩擦への警戒感が再燃したことを嫌気した売りが優勢となり、続落した。
4(火) 台風21号の影響により、本日の前引け・大引けの更新は休止させていただきます。
5(水) 平均株価は、円相場の円安・ドル高を受けた買いが入ったものの米通商問題の先行き不透明感を嫌気した売りが優勢となり、続落した。
6(木) 平均株価は、台風21号や北海道地震の影響を警戒した売りが優勢となり、続落した。
7(金) 平均株価は、台風21号と北海道地震による影響に加え、米国通商問題に対する警戒感が再燃し、輸出関連株に売りが出て、続落した。
8(土) ---
9(日) ---
10(月) 平均株価は、米通商問題を受けた買い控えムードが根強いものの、円相場の円安・ドル高を好感した買いが優勢となり、小幅に反発した。
11(火) 平均株価は、先物を中心に買いが入ったことを受けた買いや米半導体株高を国内の半導体株が買われるなど、続伸した。
12(水) 平均株価は、半導体株指数が下落したことを受け半導体関連の銘柄に売りが出て、反落した。
13(木) 平均株価は、SQを控えていることや米中貿易摩擦への懸念が後退したことを好感した買いが優勢となり、反発した。
14(金) 平均株価は、前日の米株高やトルコリラを中心とした通貨安不安が後退したことを好感した買いが優勢となり、続伸した。
15(土) ---
16(日) ---
17(月) ---
18(火) 平均株価は、米中貿易摩擦の影響を懸念した売りが先行したものの、売り一巡後は持ち高調整目的の買いが優勢となり、続伸した。
19(水) 平均株価は、前日の米株高や米中貿易摩擦への警戒感が後退したことを好感した買いが優勢となり、大幅に続伸した。
20(木) 平均株価は、前日の米株高や円相場が円安・ドル高水準にあることを受け買いが先行したものの、日本株が連日上昇していることへの過熱感を警戒した売りに押され、ほぼ横ばいだった。
21(金) 平均株価は、前日に米ダウ平均が過去最高値を更新したことを好感して幅広い銘柄に買いが入り、続伸した。
22(土) ---
23(日) ---
24(月) ---
25(火) 平均株価は、円相場が1ドル=113円まで下落していることを好感した買いや権利付き最終日で配当目的の買いが入り、小幅に続伸した。
26(水) 平均株価は、配当権利落ち日であることから下落して始まったものの、円相場が円安・ドル高にあることを好感した買いが優勢となり、小幅に続伸した。
27(木) 平均株価は、FOMC後の米金利低下や米株安を嫌気した利益確定目的の売りが優勢となり、小幅に反落した。
28(金) 平均株価は、前日の米株高や円相場の円安基調にあることを好感し幅広い銘柄に買いが入り、反発した。
29(土) ---
30(日) ---

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