株式市況

2017年5月

日付 前引け
1(月) 平均株価は、大型連休を控え利益確定売りが出たものの、米国政治を巡る不透明感が後退したことを受けた買いや、好決算銘柄への買いが優勢となり、反発した。
2(火) 平均株価は、円相場が1ドル=111円台後半とやや円安・ドル高に推移したことや好業績銘柄への買いが入り、続伸した。
3(水) ---
4(木) ---
5(金) ---
6(土) ---
7(日) ---
8(月) 平均株価は、仏大統領選でマクロン氏が勝利しEU脱退への懸念が和らいだことを好感した買いが幅広い銘柄に入って年初来高値を上回り、続伸した。
9(火) 平均株価は、節目となる2万円に接近し高値への警戒感が高まっていることを受けた売りが優勢となり、小幅に反落した。
10(水) 平均株価は、円相場が円安・ドル高に推移していることを好感した買いが優勢となり、反発した。
11(木) 平均株価は、高値への警戒感から利益確定売りが出て上値は抑えられたものの、円相場が1ドル=114円台まで下落したことを好感した買いが優勢となり、小幅に続伸した。
12(金) 平均株価は、円相場が1ドル=113円台とやや円高・ドル安に振れたことを嫌気した売りが優勢となり、反落した。
13(土) ---
14(日) ---
15(月) 平均株価は、14日午前に北朝鮮がミサイルを発射したことや前週末の米株安を嫌気した売りが優勢となり、続落した。
16(火) 平均株価は、前日の米株高や原油相場の上昇を好感した買いが入り、2万円に接近する場面があったものの高値では売りが出て次第に伸び悩み、小幅に反発した。
17(水) 平均株価は、円相場が1ドル=112円台半ばまで上昇したことを嫌気した売りが優勢となり、反落した。
18(木) 平均株価は、円相場が1ドル=111円台と円高・ドル安が進行したことや、米政治の先行き不透明感を警戒し幅広い銘柄に売りが出て、大幅に続落した。
19(金) 平均株価は、円相場が円安・ドル高に振れたことを受けた買いが入り上昇して始まったものの、米政治の先行き不透明感を警戒した売りが優勢となり、続落した。
20(土) ---
21(日) ---
22(月) 平均株価は、円相場が1ドル=111円台半ばまで下落したことや、前週末の米株高を好感した買いが優勢となり、続伸した。
23(火) 平均株価は、内需関連の銘柄に買いが入ったものの英国での爆発を受けて積極的な売り買いが控えられ、反落した。
24(水) 平均株価は、前日の米株高や円相場が1ドル=112円付近まで円安・ドル高が進行したことを受けた買いが優勢となり、反発した。
25(木) 平均株価は、FOMCの議事要旨を受けた前日の米株高や好業績の銘柄への買いが優勢となり、続伸した。
26(金) 平均株価は、前日の米株安や円相場が円高・ドル安きに推移したことを受けた売りが優勢となり、反落した。
27(土) ---
28(日) ---
29(月) 平均株価は、早朝に北朝鮮がミサイルを発射したことを受け地政学リスクへの警戒感から売りが先行したものの、売りの一巡後には好業績銘柄への買いが入り、が反発した。
30(火) 平均株価は、市場への参加者が少ないことや欧州の情勢を警戒した売りが優勢となり、続落した。
31(水) 平均株価は、米景気の減速を懸念したことや、円相場が円高・ドル安に推移したことを受けた売りが優勢となり、小幅に続落した。

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