株式市況

2018年7月

日付 前引け
1(日) ---
2(月) 平均株価は、米国保護主義による世界景気の減速や日銀短観が悪化したことを嫌気した売りが優勢となり、小幅に反落した。
3(火) 平均株価は、前日の米株高を受け米政権の保護主義政策への警戒感が和らいだとの見方が広がり買いが入ったものの、中国景気の先行き不透明感を嫌気した売りが優勢となり、小幅に続落した。
4(水) 平均株価は、前日の米株安や中国景気の減速への警戒感をから売りが優勢となり、続落した。
5(木) 平均株価は、中国景気の減速への警戒感は後退したものの米中貿易摩擦の影響を懸念した売りが優勢となり、続落した。
6(金) 平均株価は、米中貿易摩擦への懸念が根強いものの前日の欧米株高を好感した買いが優勢となり、反発した。
7(土) ---
8(日) ---
9(月) 平均株価は、前週末の米株高やアジア株高を好感した買いが優勢となり、続伸した。
10(火) 平均株価は、前日の米株高や円相場が1ドル=111円台まで下落したことを好感した買いが優勢となり、続伸した。
11(水) 平均株価は、米中の貿易摩擦への懸念が再燃したことを受け売りが優勢となり、海運株や機械株に売りが出て、反落した。
12(木) 平均株価は、円相場が1ドル=112円台前半まで下落したことを好感した買いが優勢となり、反発した。
13(金) 平均株価は、前日の米株高や円相場が下落したことを好感した買いが優勢で一時上げ幅が300円を超えるなど、続伸した。
14(土) ---
15(日) ---
16(月) ---
17(火) 平均株価は、円相場が1ドル=112円台と円安・ドル高水準で推移していることを好感し、自動車株など輸出関連銘柄に買いが入り、続伸した。
18(水) 平均株価は、前日の米株高や円相場が円安・ドル高に推移したことを好感し輸出関連株に買いが入り、続伸した。
19(木) 平均株価は、前日の米株高や円相場が円安・ドル高に推移していることを好感した買いが優勢となり、続伸した。
20(金) 平均株価は、円相場の円高・ドル安が進行したことや人民元安を嫌気した売りが優勢となり、続落した。
21(土) ---
22(日) ---
23(月) 平均株価は、米国の保護主義政策への警戒感や円相場が1ドル=110円台後半まで上昇したことを嫌気した売りが優勢となり、続落した。
24(火) 平均株価は、円相場が1ドル=111円台後半の円安・ドル高水準まで下落したことを好感した買いが優勢となり、反発した。
25(水) 平均株価は、前日の米株高や中国の金融緩和への期待感から買いが優勢となり、続伸した。
26(木) 平均株価は、日銀がETFの購入配分を見直していることを受け値がさかぶなどに売りが出て、小幅に反落した。
27(金) 平均株価は、円相場の円安・ドル高への推移が一服したことや中国上海株が下落したことを嫌気した売りが優勢となり、小幅に反発した。
28(土) ---
29(日) ---
30(月) 平均株価は、前週末の米株安を嫌気した売りが優勢となり、円相場が1ドル=111円台前半まで下落すると買戻しが入ったものの、反落した。
31(火) 平均株価は、前日の米株売安や6月の鉱工業生産指数が予想をしたまわったことを嫌気した売りが優勢となり、続落した。

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