株式市況

2014年3月

日付 前引け
1(土) ---
2(日) ---
3(月) 平均株価は、ウクライナ情勢の緊迫による世界経済への影響を懸念したリスク回避の売りが膨らみ、大幅に続落した。
4(火) 平均株価は、前日の米国株安やウクライナ情勢の緊迫を受けて売りが先行したが、売り一巡後は幅広い銘柄に買い戻しが入り、反発した。
5(水) 平均株価は大幅に続伸した。ウクライナの緊張緩和により、投資家のリスク回避が後退した。
6(木) 平均株価は小幅に続伸した。年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)を巡る報道を好感した買いが入った。
7(金) 平均株価は続伸した。前日の米株高や円安を好感した買いが先行したが、2月の米雇用統計の発表を控え上値は重い。
8(土) ---
9(日) ---
10(月) 平均株価は、前週に日経平均が大幅に上昇したことを受けて利益確定目的の売りが膨らみ、加えて中国の指標低迷や日本のGDPの伸び率が下方修正されたことが重しとなり、反落した。
11(火) 平均株価は、円相場が1ドル=103円台前半の円安水準で落ち着いている動きを受け、主力株を中心に買いが広がり、反発した。
12(水) 平均株価は、前日の米国株安や円高への推移を受け先物に売りが先行し、株価指数への影響が大きい値がさ株が売られ、大幅に反落した。
13(木) 平均株価は、中国景気への懸念がやや後退したことや、前日に400円弱の下落となった反動で買い戻しが入り、反発した。
14(金) 平均株価は、ウクライナ情勢の先行き不透明感が再浮上したことで、世界的にリスクを回避する目的の売りが広がった流れを受け、大幅に続落した。
15(土) ---
16(日) ---
17(月) 平均株価は、クリミアでの住民投票を受けて欧米とロシアの緊張が高まりかねないとの見方を嫌気し、幅広い銘柄に売りが出て、小幅に続落した。
18(火) 平均株価は、前日の米国株相場が反発したことや、ウクライナのクリミア半島をめぐる欧米諸国のロシアへの制裁が想定内にとどまったとの見方が浮上したことを受け、幅広い銘柄に買いが入り、反発した。
19(水) 平均株価は、前日の米国株高を受けて買いが先行したものの、ウクライナ情勢への警戒や、円相場が円高へと推移したことを嫌気した売りが増え、反落した。
20(木) 平均株価は、円安への推移によって輸出関連株に買いが先行したものの、上値の重さを受けた売りが広がり、反落した。
21(金) ---
22(土) ---
23(日) ---
24(月) 平均株価は、円相場が円安へと推移したことを好感した買いが入り、反発した。
25(火) 平均株価は、前日の米国株式相場の下落や、円相場の円安一服感を受けた売りが優勢となり、反落した。
26(水) 平均株価は、前日の米国株相場が反発したことから買いが優勢となり、加えて配当などの権利取りを狙った買いも入り、反発した。
27(木) 平均株価は、前日の米国株高や円高への推移、加えて前日までの配当などの権利を確定した換金売りが出て、反落した。
28(金) 平均株価は、前日の米国株安を受けた売りが出たものの、アジア株がおおむね上昇していることを好感した買いが入り、続伸した。
29(土) ---
30(日) ---
31(月) 平均株価は、円相場が円安へと推移したことで買いが広がり、31日が2013年度の最終売買日であることを受けた「お化粧買い」も入り続伸した。

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