株式市況

2015年8月

日付 前引け
1(土) ---
2(日) ---
3(月) 平均株価は、前週末の米株安やをTPP交渉の妥結が先送りされたことを受け、リスクを取る動きが控えられ利益確定目的の売りが優勢となり、反落した。
4(火) 平均株価は、押し目買いの意欲が根強いものの前日の米株安を嫌気した売りが優勢となり、小幅に続落した。
5(水) 平均株価は、朝方は小安い水準でもみ合いが続いたが、円相場が1ドル124円台半ばと円安・ドル高に傾いたことから、幅広い銘柄に買いが入り、反発した。
6(木) 平均株価は、為替相場の円安・ドル高を好感し輸出関連銘柄など幅広い銘柄に買いが入り一時200円超まで上げ幅を広げたが、上海株式相場の下落を嫌気した売りが出て上値は限られたたものの、続伸した。
7(金) 平均株価は、米雇用統計や日銀の金融政策決定会合の結果を控えていることを受け様子見姿勢が強かったが、前日の米株安を嫌気した売りが優勢となり、反落した。
8(土) ---
9(日) ---
10(月) 平均株価は、前週末に発表された米雇用統計が良好で利上げの警戒感が強まったことを受けた売りが優勢となったが、業績が好調な企業への期待から買いが入り、小幅に反落した。
11(火) 平均株価は、朝方前日の米株高を好感した買いが先行し年初来高値を上回ったものの、中国の通貨人民元の切り下げが発表されたことを受け利益確定目的の売りが優勢となり、反落した。
12(水) 平均株価は、人民元が下落したことを受け中国景気への懸念が広がり幅広い銘柄に売りが優勢となり、続落した。
13(木) 平均株価は、人民元の基準値の発表を受け売りが広がる場面もあったが、前日までで400円超下げてていたこともあり下値での押し目買いが優勢となり、反発した。
14(金) 平均株価は、前日に200円上昇したことやSQの通過、中国景気の減速への懸念を受け売りが優勢となり、反落した。
15(土) ---
16(日) ---
17(月) 平均株価は、前週末の米株高を好感した買いが先行したものの、上値を目指す動きは限られ高値では戻り売りが優勢となり、小幅に反発した。
18(火) 平均株価は、押し目買いで下値は堅かったものの景気の先行きへの懸念から利益確定目的の売りが優勢となり、反落した。
19(水) 平均株価は、前日の米株安を嫌気した売りが先行し、今日の中国株安を受けリスクを回避する動きが広がり、続落した。
20(木) 平均株価は、前日の米株安や為替相場で円高・ドル安を嫌気した売りが先行し、中国株が下落して始まると下げ幅を広げ、続落した。
21(金) 平均株価は、前日の米株安や円相場の円高・ドル安へ推移していることを受け輸出関連株を中心に幅広い銘柄に売りが広がり、大幅に続落した。
22(土) ---
23(日) ---
24(月) 平均株価は、前週末の米株式相場が下落したことや円相場の円高・ドル安へ推移したことを受け幅広い銘柄に売りが出て、大幅に続落した。
25(火) 平均株価は、前日の米株安を受け安く始まり一時は800円安となる場面があったものの、ドルに対する円相場が伸び悩んだことを受け買いが広がり、6営業日ぶりに反発した。
26(水) 平均株価は、上海の株式相場の下落を受け売りが膨らむ場面もあったものの、中国の追加金融緩和を好感した買いが優勢となり、小幅に反発した。
27(木) 平均株価は、前日の米国株高や円相場の円安・ドル高への推移を受け世界的な株安の連鎖に対する懸念が後退したことを好感した買いが優勢となり、続伸した。
28(金) 平均株価は、前日の米株高や円相場が1ドル=120円台後半まで下落していることを好感し、幅広い銘柄に買いが入り大幅に続伸し4日ぶりに1万9000円を上回った。
29(土) ---
30(日) ---
31(月) 平均株価は、前週末までに急伸し1万9000円台を回復したこともあり戻り待ちの売りが優勢となり、反落した。

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