株式市況

2016年10月

日付 前引け
1(土) ---
2(日) ---
3(月) 平均株価は、為替市場の円高・ドル安が一服したことをドイツ銀行を巡る懸念が後退したことを好感した買いが優勢となり、反発した。
4(火) 平均株価は、円相場1ドル=102円台前半まで円安・ドル高が進行したことを好感した買いが優勢となり、続伸した。
5(水) 平均株価は、前日の米株安を受け上値は限られたものの円相場が1ドル=102円台後半まで円安・ドル高が進行したことを好感した買いが優勢となり、3日続伸した。
6(木) 平均株価は、前日の米株高や円相場が1ドル=103円台まで下落したことを好感した買いが優勢となり、続伸した。
7(金) 平均株価は、円相場が1ドル=104円台まで円安・ドル高が進行したものの、これまで4日続伸していた反動から利益確定目的の売りが優勢となり、反落した。
8(土) ---
9(日) ---
10(月) ---
11(火) 平均株価は、10日の米株高や原油相場の上昇を好感した買いが優勢となって節目の1万7000円を上回り、反発した。
12(水) 平均株価は、日銀によるETFの買いが入る期待感から下値では押し目買いが入ったものの前日の米株安を嫌気した売りが優勢となり、反落した。
13(木) 平均株価は、朝方買いが先行したものの中国の貿易統計の数値が悪化したことから中国経済への懸念を受けた売りが優勢となり、小幅に続落した。
14(金) 平均株価は、前日の欧米株安を受けた売りと円相場の円高・ドル安が一服したことを好感した買いが交錯し、小幅に反発した。
15(土) ---
16(日) ---
17(月) 平均株価は、14日の米株高を好感した買いが先行したものの人民元安を警戒した売りに押され、小幅に続伸した。
18(火) 平均株価は、前日の米株安を嫌気した売りが先行したものの中国の通貨安への懸念が後退したことを好感した買いが優勢となり、小幅に続伸した。
19(水) 平均株価は、1万7000円に迫ると利益確定目的の売りに押されたものの、中国GDPが予想を上回ったことを好感した買いが優勢となり、小幅に続伸した。
20(木) 平均株価は、前日の米株高を受け買いが優勢となり一時5か月ぶりの高値をつけるなど、続伸した。
21(金) 平均株価は、円相場が1ドル=104円台と円安・ドル高に推移したことを好感した買いが優勢となり、続伸した。
22(土) ---
23(日) ---
24(月) 平均株価は、前週に大幅高となった反動で利益確定目的の売りが優勢となり、小幅に続落した。
25(火) 平均株価は、円相場が1ドル=104円台前半に下落するなど円安・ドル高に推移したことを好感した買いが優勢となり、続伸した。
26(水) 平均株価は、円相場が1ドル=104円台前半と伸び悩んだことから下げ渋ったものの前日半年ぶりの高値をつけた反動による売りが優勢となり、反落した。
27(木) 平均株価は、主要企業の決算を控え業績の悪化を懸念した売りが優勢となり、反落した。
28(金) 平均株価は、円相場が1ドル=105円台前半まで下落したことを好感した買いが優勢となり、反発した。
29(土) ---
30(日) ---
31(月) 平均株価は、円相場が1ドル=104円台後半とやや円高・ドル安に推移したことや米大統領選挙を控えた警戒感から売りが優勢となり、反落した。

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