株式市況

2017年3月

日付 前引け
1(水) 平均株価は、円相場が1ドル=113円台まで円安・ドル高が進行したことを受けた買いが優勢となり、米大統領の演説前には上げ幅を縮小したものの、続伸した。
2(木) 平均株価は、前日の米株高や円相場が1ドル=114円台まで円安・ドル高が進行したことを好感した買いが優勢となり、続伸した。
3(金) 平均株価は、円相場の下落を好感し買いが先行したものの、米株安や前日までに日経平均が450円超上昇していたことから利益確定目的の売りが優勢となり、反落した。
4(土) ---
5(日) ---
6(月) 平均株価は、円安の進行が一服したことや北朝鮮による弾道ミサイルの発射を受け売りが優勢となり、続落した。
7(火) 平均株価は、前日の米株安や売り買いの材料が乏しく、地政学リスクへの警戒感から買いが手控えられ、小幅に続落した。
8(水) 平均株価は、前日の米株安やSQを控え先物の小口売りが出たことから運用リスクを回避する売りが優勢となり、続落した。
9(木) 平均株価は、円相場が1ドル=114円台半ばまで下落するなど円安・ドル高が進行したことを好感した買いが優勢となり、買い一巡後は上値が重く伸び悩んだものの、小幅に反発した。
10(金) 平均株価は、円相場が1ドル=115円台前半まで円安・ドル高が進行したことを受け幅広い銘柄に買いが入り、続伸した。
11(土) ---
12(日) ---
13(月) 平均株価は、利益確定目的の売りが先行したものの、円相場が伸び悩んだことを受けた押し目買いが入り、小幅に続伸した。
14(火) 平均株価は、円相場が円安・ドル高に振れていることを受けた買いが入ったものの、利益確定目的の売りが優勢となり、小幅に反落した。
15(水) 平均株価は、FOMCを控え模様眺めの姿勢が強いことや前日の米株安や原油相場の下落を嫌気した売りが優勢となり、続落した。
16(木) 平均株価は、円相場が円高・ドル安に推移したことを嫌気した売りが優勢となり、続落した。
17(金) 平均株価は、前日の米国株安、国政の混乱を懸念され買いが手控えらた。さらに、3連休前での持ち高調整の売りが出て、小幅に反落した。
18(土) ---
19(日) ---
20(月) ---
21(火) 平均株価は、G20での米保護主義を警戒した売りや、円相場が1ドル=112円台半ばまでやや円高・ドル安が進行したことを受け売りが優勢となり、続落した。
22(水) 平均株価は、前日の米株安や円相場が円高・ドル安に推移したことを嫌気し、幅広い銘柄に売りが出て、大幅に続落した。
23(木) 平均株価は、ロンドンでのテロや円相場が一時1ドル=110円台まで上昇したことを警戒した売りが優勢となり、小幅に反発した。
24(金) 平均株価は、朝方売りが先行したものの円相場の円高が一服したことを好感し、売りの一巡後には買戻しが入り、続伸した。
25(土) ---
26(日) ---
27(月) 平均株価は、米政策の不透明感や円相場が1ドル=110円台まで上昇したことを嫌気し幅広い銘柄に売りが出て、反落した。9
28(火) 平均株価は、円高の進行が一服したことや3月期決算期末の配当権利月最終日であることから個人投資家の配当権利目的の買いが優勢となり、反発した。
29(水) 平均株価は、3月期末の配当落ちに伴う持ち高調整の売りが出たものの、前日の米株高を好感した買いが優勢となり、小幅に反落した。
30(木) 平均株価は、円相場が上昇したことや米政権の先行き不透明感を嫌気した売りが優勢となり、反落した。
31(金) 平均株価は、前日の米株高や円相場が1ドル=112円台と円安・ドル高に推移したことを好感した買いが優勢となり、反発した。

商品に関するご相談・資料請求はこちら

お電話でのお問い合わせ
075-341-5110
(受付時間 平日 9:00~17:00/土・日・祝日休)
窓口でのご相談もお気軽に承っております
店舗情報はこちら
さらに詳しくご説明した資料をお送りします
資料のご請求はこちら
ページの先頭へ戻る