株式市況

2014年1月

日付 前引け
1(水) ---
2(木) ---
3(金) ---
4(土) ---
5(日) ---
6(月) 平均株価は、円相場の1ドル=104円台前半まの上昇や利益確定売りが出たことなどから、大幅に反落した。
7(火) 平均株価は、米株安や円安一服を受けて、続落した。
8(水) 平均株価は、前日の欧米株高や円安基調などを好感して反発した。
9(木) 平均株価は、米株安や円安一服を受け反落した。
10(金) 平均株価は、米雇用統計を控えた利益確定売りが出て続落した。
11(土) ---
12(日) ---
13(月) ---
14(火) 平均株価は、大幅に反落した。
15(水) 平均株価は、米経済の先行き懸念が後退したことで断続的な買いが出て、大幅に反発した。
16(木) 平均株価は、前日の欧米株高や設備投資の回復期待から買いが優勢となり、続伸した。
17(金) 平均株価は、米株安や円強含みを嫌気した売りが先行し、続落した。
18(土) ---
19(日) ---
20(月) 平均株価は、円相場が上昇し、輸出関連株が採算改善期待の後退で売られたため、続落した。
21(火) 平均株価は、円相場が下げ幅を広げ、1ドル=104円台後半の円安・ドル高水準となったことを好感し、反発した。
22(水) 平均株価は、円相場が前日より円高水準で推移したことなどを受けて売りが先行したものの、日本企業の決算期待を背景に買い戻しが入り、小幅に続伸した。
23(木) 平均株価は、好業績期待などを背景に買いが先行し上げ幅を広げたが、高値圏で利益確定目的の売りに上値を抑えられ、続伸するも伸び悩んだ。
24(金) 平均株価は、前日の米株式相場の下落や、円相場の上昇を嫌気した幅広い銘柄での売りが広がり、続落した。
25(土) ---
26(日) ---
27(月) 平均株価は、欧米株が軒並み下落したことから売りが先行し、3日続落した。
28(火) 平均株価は、前日までの3日続落で日経平均が800円あまり下落したこともあって、自律的な相場の反発を見込んだ買いが入り、小幅に反発した。
29(水) 平均株価は、トルコなどの新興国経済への懸念後退による幅広い銘柄への買い戻しが入り、大幅に反発した。
30(木) 平均株価は、新興国市場への不安の再燃による欧米株式市場の下落や、円相場の上昇といったリスク回避の動きから売りが先行し、大幅に反落した。
31(金) 平均株価は、前日の米国株高と円安方向への推移を受け、幅広い銘柄に買いが先行し、小幅に反発した。

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