日付 |
前引け |
1(土)
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2(日)
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3(月)
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平均株価は、前週末350円超下落した反動で買いが優勢だったものの、3月の日銀短観が予想を下回ったことが重荷となり、小幅に反発した。
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4(火)
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平均株価は、米景気の先行き不透明感を警戒した売りや、ロシアでの爆発事件による地政学のリスクが上昇を受けた売りが優勢となり、反落した。
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5(水)
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平均株価は、前日の米株高や円相場の円高・ドル安が一服したことを好感した買いが優勢となり、反発した。
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6(木)
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平均株価は、前日の米株安や米朝関係の悪化を警戒した売りが優勢となり一時年初来安値となるなど全面安となり、反落した。
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7(金)
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平均株価は、前日の米株高を好感した買いが先行したものの、米軍がシリアを攻撃したという報道が伝わると地政学リスクの上昇による売りが優勢となり、小幅に続落した。
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8(土)
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9(日)
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10(月)
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平均株価は、米長期金利が上昇したことを受け円相場が1ドル=111円台と円安・ドル高に推移したことを好感した買いが優勢となり、続伸した。
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11(火)
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平均株価は、円相場が1ドル=110円台半ばまで上昇したことや地政学リスクの高まりを嫌気した売りが優勢となり、反落した。
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12(水)
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平均株価は、地政学リスクの高まりで円高・ドル安が進み、投資家心理が悪化したことから幅広い銘柄に売りが出て、続落した。
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13(木)
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平均株価は、トランプ大統領のドル高をけん制する発言によって、円相場が1ドル=108円台後半となり、約5ヶ月ぶりの円高水準を付けたことから、主力株を中心に売りが出て、続落した。
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14(金)
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平均株価は、米軍によるアフガニスタン空爆が重荷となり地政学リスクが高まったことを嫌気する売りが優勢となり、続落した。
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15(土)
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16(日)
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17(月)
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平均株価は、円相場が1ドル=108円台前半まで上昇したことを嫌気した売りが優勢となり、続落した。
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18(火)
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平均株価は、前日の米株高や円相場が1ドル=109円台前半まで下落したことを好感した買いが優勢となり、続伸した。
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19(水)
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平均株価は、英国の議会解散・総選挙実施の表明など欧州の政治的なリスクを警戒した売りが優勢となったものの下値では押し目買いが入り、小幅に反落した。
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20(木)
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平均株価は、前日の米株安を受け様子見姿勢が強いものの、3月の貿易統計が5年ぶりの高水準だったことを好感した買いが優勢となり、続伸した。
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21(金)
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平均株価は、トランプ政権が掲げる経済政策が実現に向けて前進するとの期待が高まったことから、主力株を中心に幅広い銘柄に買いが入り、反発した。
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22(土)
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23(日)
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24(月)
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平均株価は、23日のフランス大統領選において、首位の中道系のマクロン氏と極右政党のルペン氏が決選投票に進み、運用リスク回避ムードが後退し、輸出関連株を中心に買いが優勢となった。
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25(火)
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平均株価は、警戒されていた北朝鮮の軍事的な動きがなかったことで地政学リスクが後退したことを好感した買いが優勢となり、約3週間ぶりに1万9000円を上回り、続伸した。
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26(水)
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平均株価は、前日の米株高や円相場が1ドル=111円台まで下落したことを好感した買いが優勢となり、続伸した。
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27(木)
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平均株価は、米税制改革案が発表されたものの実現性が不透明であることから買いが入りにくく、前日までの4日間で800円以上上昇したこともあり利益確定目的の売りが優勢となり、反落した。
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28(金)
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平均株価は、好業績の銘柄に買いが入り下値を支えたものの、連休を控え持ち高を調整する売りが優勢となり、小幅に続落した。
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29(土)
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30(日)
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