株式市況

2013年5月

日付 前引け
1(水) 平均株価は続落した。円高で買いが手控えられているが、テーマ性の強い銘柄や中小型株には資金が流入したようだ。
2(木) 平均株価は続落した。連休中の3日に米政府が発表する雇用統計が回復の鈍化を示せば、外国為替市場で円買い・ドル売りが膨らむとの警戒感が広がっている。
3(金) ---
4(土) ---
5(日) ---
6(月) ---
7(火) ---
8(水) 先物主導で上げ幅を拡大し、平均株価は続伸した。
9(木) 平均株価は続伸した。先進国を中心とした金融緩和や国内企業の業績回復見通しを好感した買いが入った。
10(金) 平均株価は大幅に反発した。米新規失業保険申請件数が市場予想に反して減少したことが米雇用情勢の改善期待につながり、円相場は1ドル=101円台にまで下落した。
11(土) ---
12(日) ---
13(月) 平均株価は大幅に続伸した。円安で輸出関連株が買われた。金融株も買われた。
14(火) 平均株価は小幅に続伸した。自動車株が売られ、個別に材料の出た銘柄が買われた。
15(水) 平均株価は、大幅に反発した。米株高や円安を受けて輸出関連株が買われた。
16(木) 平均株価は反落した。一部の海外投資家の利益確定売りが出たようだ。
17(金) 平均株価は小幅に続落した。前日の米株下落の流れを受けたことや週末を控えての利益確定売りが、下げ圧力となった。
18(土) ---
19(日) ---
20(月) 平均株価は、円下落や政策期待などを背景に、続伸した。
21(火) 平均株価は小幅に続伸した。円相場が弱含んだことから輸出株が買われた。鉄鋼株も高い。
22(水) 平均株価は、米株高を受けて続伸した。1万5500円台は5年5ヶ月ぶりである。
23(木) 平均株価は小幅に続伸した。前日の米長期金利の上昇を受けた円安・ドル高進行を手掛かりに先物主導で前場中ごろには1万5900円台に上昇した。その後発表の中国PMI悪化を受けて伸び悩んだ。
24(金) 平均株価は、前日急落の反動や円相場の下落などから、大幅に反発した。
25(土) ---
26(日) ---
27(月) 週明けの東京株式市場は大幅反落。外国為替市場で円高が進んだことや信用取引の追い証発生に絡む売りに押された。
28(火) 平均株価は反発した。乱高下の後は主力株や先物への買いが優勢となった。
29(水) 平均株価は小幅に続伸した。前日の米株高を受けて朝方は高く始まったが、その後は海外勢の売りに押された。
30(木) 平均株価は反落した。前日の欧米株安や円相場の上昇を受けて、自動車などの主力の輸出関連株が売られた。
31(金) 平均株価は、先物主導で買いが入り、大幅に反発した。

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