株式市況

2019年10月

日付 前引け
1(火) 平均株価は、消費増税への影響は限定的で米中間の対立関係の緊張が緩和されたことを好感した買いが優勢となり、反発した。
2(水) ---
3(木) 平均株価は、米経済が低調なことや世界経済の減速を懸念した売りが優勢となり、下げ幅は一時500円を超えるなど大幅に続落した。
4(金) 平均株価は、円相場が上昇していることや米金利低下を嫌気した売りが優勢となり、小幅に続落した。
5(土) ---
6(日) ---
7(月) 平均株価は、前週末の米株安や米中の貿易交渉への警戒感から売りが優勢となり、反落した。
8(火) 平均株価は、中国の上海市場が上昇したことや円相場が下落したことを好感した買いが優勢となり、反発した。
9(水) 平均株価は、米国の大幅株安や米中協議への懸念から売りが優勢となり、反落した。
10(木) 平均株価は、朝方は下落して始まったものの米中協議の進展への期待感を好感した買いが優勢となり、反発した。
11(金) 平均株価は、前日の米株高や米中協議の進展を期待し幅広い銘柄に買いが入り、続伸した。
12(土) ---
13(日) ---
14(月) ---
15(火) ---
16(水) ---
17(木) 平均株価は、利益確定売りが重荷になったものの、好業績が見込まれる企業への買いが入り、小幅に続伸した。
18(金) 平均株価は反発した。中国GDPが過去最低を更新し、景気対策期待が膨らんだ。
19(土) ---
20(日) ---
21(月) ---
22(火) ---
23(水) 平均株価は、買いが先行したものの決算発表を控え様子見の姿勢が強く半導体関連の銘柄に売りが出て、小幅に反落した。
24(木) 平均株価は、前日の米株高や国内企業の決算発表を控え好業績が予想される銘柄に買いが入り、続伸した。
25(金) 平均株価はわずかに反落した。高値警戒感から海外ヘッジファンドなどが先物売りに動き、現物にも売り圧力がかかった。
26(土) ---
27(日) ---
28(月) ---
29(火) 平均株価は、米中対立の懸念が後退したことを好感した買いが優勢となり、一時は一年ぶりに2万3000円台に乗せるなど、続伸した。
30(水) ---
31(木) 平均株価は、中国PMIの悪化が重荷となったものの、前日の米株高や好業績銘柄への買いが入り、反発した。

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