株式市況

2018年12月

日付 前引け
1(土) ---
2(日) ---
3(月) 平均株価は、米中の貿易摩擦への懸念が和らいだことを好感した買いが優勢となり、続伸した。
4(火) 平均株価は、前日まで7日続伸していたことや円相場が円高に推移していたことを受け、利益確定目的の売りが優勢となり反落した。
5(水) 平均株価は、前日の米株が大幅安だったことを嫌気した売りが優勢となり、売りの一巡後は買い戻しが入ったものの続落した。
6(木) 平均株価は、中国のスマートフォンメーカー幹部の逮捕を受け米中の貿易摩擦を懸念した売りが優勢となり、続落した。
7(金) 平均株価は、前日の米株が下げ渋ったことを好感し買い戻しが入り、反発した。
8(土) ---
9(日) ---
10(月) 平均株価は、前週末の米株安や米中貿易摩擦を懸念した売りが優勢となり中国関連の銘柄に売りが出て、大幅に反落した。
11(火) 平均株価は、米中の貿易摩擦を懸念した売りが優勢となり、中国関連の機械や電子部品株に売りが出て、続落した。
12(水) 平均株価は、米中関係悪化への懸念が和らいだことを受けた買いが優勢となり、一時400円以上上昇するなど、反発した。
13(木) 平均株価は、円相場の円安・ドル高への推移や米中貿易摩擦への懸念が後退したことを好感した買いが優勢となり、続伸した。
14(金) 平均株価は、米株先物指数の下落やアジア株安を嫌気し持ち高調整目的の売りが優勢となり、大幅に反落した。
15(土) ---
16(日) ---
17(月) 平均株価は、前週末に大幅下落したことを受け自律反発を狙った買いが優勢となり、反発した。
18(火) 平均株価は、前日の米株が急落したことや円相場の円高・ドル安への推移を嫌気した売りが優勢となり、反落した。
19(水) 平均株価は、前日の米株式の戻りの鈍さを警戒した売りが優勢となり、続落した。
20(木) 平均株価は、FOMC後の米株式が急落したことを受け幅広い銘柄に売りが出て、大幅に続落した。
21(金) 平均株価は、米景気の先行き不透明感を背景に前日の米国株が大幅に下落したことに加え、円相場が円高・ドル安水準に振れ、輸出関連銘柄を中心に売りが膨らみ、続落した。
22(土) ---
23(日) ---
24(月) ---
25(火) 平均株価は、前日の米株急落を受け全面安となり心理的節目の2万円を昨年9月以来下回るなど、大幅に続落した。
26(水) 平均株価は、前日に1000円あまり下落したことを受け反発を狙った買いや、円相場の円高・ドル安が一服したことを好感する買いが優勢となり、反発した。
27(木) 平均株価は、円相場が1ドル=111円台前半まで下落したことや米株が急反発したことを受け幅広い銘柄に買いが入り、大幅に続伸した。
28(金) 平均株価は、円相場の円高・ドル安を嫌気した売り、年内最終日の持ち高調整の売りや前日に急伸した反動の売りが出て、反落した。
29(土) ---
30(日) ---
31(月) ---

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