株式市況

2018年11月

日付 前引け
1(木) 平均株価は、前日に大きく上昇したことから戻り待ちの売りが出て、携帯料金の値下げを発表したことを受けた通信株安が重荷となり、反落した。
2(金) 平均株価は、米中の貿易問題への懸念が後退したことを受け買いが優勢となり、一時上げ幅が300円を超えるなど、反発した。
3(土) ---
4(日) ---
5(月) 平均株価は、前週末の米株安や米中の貿易摩擦への警戒感から売りが優勢となり、反落した。
6(火) 平均株価は、前日の米株高を好感した買いや、石油や医薬品の銘柄に買いが入り、反発した。
7(水) 平均株価は、米選挙を巡る思惑買いや前日の米株高を受けて買いが先行し、続伸した。
8(木) 平均株価は、前日の米中間選挙が市場の予想通りだったことや米株高を好感し幅広い銘柄に買いが入り、大幅に続伸した。
9(金) 平均株価は、前日400円超上昇した反動の売りや中国株安や人民元安なお中国経済の先行き不透明感を警戒した売りが優勢となり、反落した。
10(土) ---
11(日) ---
12(月) 平均株価は、円相場が1ドル=114円台まで下落したことを好感した買いが優勢となり、前週末の米株安が重荷となったものの、小幅に反発した。
13(火) 平均株価は、前日の米株安を受け幅広い銘柄に売りが出て一時下落幅が800円に迫るなど、大幅に反落した。
14(水) ---
15(木) 平均株価は、前日の米株安や円相場の円安・ドル高基調が一服したことを受け利益確定売りが優勢となり、反落した。
16(金) 平均株価は、前日の米株高を受け朝方は買いが先行したものの、米半導体関連株が急落したことから国内の半導体関連銘柄にも売りが出て、続落した。
17(土) ---
18(日) ---
19(月) 日経平均は反発した。貿易問題を巡る米中関係の改善期待から買いが優勢になった。
20(火) 平均株価は、円相場の円高・ドル安や前週末の米ハイテク株安を嫌気した売りが優勢となり、反落した。
21(水) 平均株価は、前日の米株大幅安や原油安を嫌気し幅広い銘柄に売りが出て、続落した。
22(木) 平均株価は、前日の米株高を好感し一時150円超値上がりしたものの、世界的な景気減速への懸念や中国株安が重荷となり。小幅に続落した。
23(金) ---
24(土) ---
25(日) ---
26(月) 平均株価は、2025年の万博開催地が大阪に決定したことを受け建設株や鉄道株に買いが入り、続伸した。
27(火) 平均株価は、前日の米株高を好感した買いが先行し、米中の貿易摩擦を懸念した売りに押され伸び悩む場面があったものの、続伸した。
28(水) 平均株価は、値がさ株の裁定取引絡みの上昇や米中首脳会談への期待感から買いが優勢となり、続伸した。
29(木) 平均株価は続伸した。早期の米利上げ打ち止め観測で、投資家心理が改善した。
30(金) 平均株価は、中国の先行き不透明感を嫌気した売りや、米中の会議を控えていることから様子見姿勢が優勢で、小幅に反落した。

商品に関するご相談・資料請求はこちら

お電話でのお問い合わせ
075-341-5110
(受付時間 平日 9:00~17:00/土・日・祝日休)
窓口でのご相談もお気軽に承っております
店舗情報はこちら
さらに詳しくご説明した資料をお送りします
資料のご請求はこちら
ページの先頭へ戻る