日付 |
前引け |
1(水)
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平均株価は、前日の米株安や円相場が1ドル=110円台後半まで上昇したこを受けた売りが優勢となり、反落した。
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2(木)
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平均株価は、OPEC総会を控えていることや円相場が一時1ドル=108円台後半まで上昇したことを嫌気した売りが優勢となり、大幅に続落した。
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3(金)
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平均株価は、前日の米株高や原油相場が上昇したことが好感され買いが優勢となり、小幅に反発した。
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4(土)
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5(日)
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6(月)
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平均株価は、円相場の円高・ドル安が進んだことを嫌気し輸出関連銘柄を中心に売りが優勢となり、反落した。
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7(火)
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平均株価は、前日の米株高や円相場の円高・ドル安が一服したことを好感した買いが優勢となり、反発した。
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8(水)
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平均株価は、原油高を受けた前日の米株高を好感した買いが先行したものの、円相場が1ドル=106円台後半に上昇すると次第に売りが優勢となり、反落した。
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9(木)
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平均株価は、4月の機械受注統計が予想を下回ったことや円相場が円高・ドル安に推移したことを嫌気した売りが優勢となり、3日ぶりに反落した。
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10(金)
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平均株価は、円相場が1ドル=107円台前半まで下落したことを好感した買いが入ったものの、前日の米株安や原油相場の下落を受け利益確定目的の売りが優勢となり、続落した。
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11(土)
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12(日)
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13(月)
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平均株価は、英国がEUを離脱するとの警戒感が強まったことから投資家心理が悪化し、大幅に3日続落した。
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14(火)
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平均株価は、英国のEU離脱への警戒感からリスクを回避する売りが優勢となり、約1ヵ月ぶりに1万6000円を下回り、4日続落した。
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15(水)
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平均株価は、前日の米株安を嫌気した売りが先行したものの、売り一巡後には買いが優勢となり、反発した。
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16(木)
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平均株価は、円相場の円高・ドル安が進んでいることや米の利上げペースが鈍化することを懸念した売りが優勢となり、反落した。
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17(金)
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平均株価は、前日の米株高や円相場が1ドル=104円台前半と円安・ドル高に推移したことを好感した買いが優勢となり、6営業日ぶりに反発した。
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18(土)
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19(日)
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20(月)
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平均株価は、英国のEU離脱への懸念が後退したことを好感した買いが優勢となり、大幅に続伸した。
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21(火)
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平均株価は、朝方売りが先行したものの円相場の円高・ドル安が一服したことを好感した買いが優勢となり、続伸した。
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22(水)
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平均株価は、英国のEU離脱を問う国民投票が23日に控えていることを受け利益確定目的の売りが優勢となり、反落した。
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23(木)
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平均株価は、円相場が1ドル=104円台後半に下落したことや英国のEU離脱を問う国民投票を控え買い戻しが優勢となり、反発し。
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24(金)
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平均株価は、英国のEU離脱を問う国民投票を巡り離脱が優位となったことを嫌気し幅広い銘柄に売りが優勢となり、急反落した。
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25(土)
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26(日)
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27(月)
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平均株価は、前週24日に英国での国民投票でEU離脱が決定したことを受け大幅安となった反動で戻りを期待する買いが優勢となり、反発した。
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28(火)
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平均株価は、英国のEU離脱の影響を懸念した売りが優勢となり、一時1万5000円を下回る場面があったものの下値での買戻しが入り、小幅に反落した。
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29(水)
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平均株価は、円相場が円安・ドル高に推移したことや前日の欧米株が反発したことを好感した買いが優勢となり、続伸した。
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30(木)
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平均株価は、前日の欧米株高を受け買いが先行し一時200円超値上がりする場面もあり、買い一巡後には上げ幅を縮めたものの、4日続伸した。
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