株式市況

2016年3月

日付 前引け
1(火) 平均株価は、前日の米株安や円相場が1ドル=112円台後半と円高・ドル安に推移したことを嫌気した売りが優勢となり、続落した。
2(水) 平均株価は、前日の米株高や円相場が1ドル=114円台近辺まで下落したことを好感し幅広い銘柄に買いが入り、大幅に続伸した。
3(木) 平均株価は、朝方下落して始まったものの前日の米株高や原油相場の上昇を好感した買いが優勢となり、続伸した。
4(金) 平均株価は、今夜に米雇用統計の発表が控えていることや円相場が円高・ドル安に推移したことを嫌気した売りが優勢となり、小幅に反落した。
5(土) ---
6(日) ---
7(月) 平均株価は、円相場が1ドル=113円台と円高が一服したことを受けた押し目買いが入ったものの、前週末まで続伸した反動で利益確定目的の売りが優勢となり、5営業日ぶりに反落した。
8(火) 平均株価は、円相場が1ドル=112円台をつけるなど円高・ドル安に推移していることを嫌気した売りが優勢となり、続落した。
9(水) 平均株価は、円相場が1ドル=112円台半ばまで上昇するなど円高・ドル安が進行したことを嫌気し輸出関連株などに売りが出て、大幅に3日続落した。
10(木) 平均株価は、前日の米株高や円相場が円安・ドル高へ推移したこと、原油相場の下げが一服したことを好感した買いが優勢となり、4営業日ぶりに反発した。
11(金) 平均株価は、前日の欧米株安やECBが利下げに踏み切るとの見方が後退したことを嫌気した売りが優勢となり、反落した。
12(土) ---
13(日) ---
14(月) 平均株価は、前週末の欧米株高や原油相場の上昇を受け投資家心理が改善し幅広い銘柄に買いが入り、3日続伸した。
15(火) 平均株価は、日銀金融政策決定会合やFOMCを控えた様子見姿勢が強く、前日までに600円ほど上昇したことを受け利益確定目的の売りが優勢となり、小幅に反落した。
16(水) 平均株価は、円相場が円高・ドル安基調にあることや明日にFOMCの結果発表を控えていることから様子見姿勢が強く、小幅に続落した。
17(木) 平均株価は、前日の米株高やFOMCで米利上げのペースが緩やかになるとの見方が強まったことを好感し幅広い銘柄に買いが広がり、大幅に反発した。
18(金) 平均株価は、円相場の円高・ドル安が加速し一時1ドル=110円台まで上昇したことを嫌気した幅広い銘柄に売りが出て、4日続落した。
19(土) ---
20(日) ---
21(月) ---
22(火) 平均株価は、前日の米株高や円相場の円高・ドル安が一服したことから買いが優勢となり2営業日ぶりに1万7000円を上回り、反発した。
23(水) 平均株価は、円相場の円安・ドル高を好感した買いが入ったものの、前日ベルギーで発生したテロを受け投資家心理が悪化しリスクを回避する売りが優勢となり、小幅に反落した。
24(木) 平均株価は、円相場が1ドル112円台後半と円安・ドル高方向に振れ、目先の反発に期待した買いが入り、小幅に反発した。
25(金) 平均株価は、前日の米株高や円相場の円高・ドル安が一服したことを好感した買いが優勢となり、3営業日ぶりに反発した。
26(土) ---
27(日) ---
28(月) 平均株価は、円相場が1ドル=113円台後半まで円安・ドル高が進んだことや配当や株主優待を狙った買いが入り、続伸した。
29(火) 平均株価は、前日が3月期末の権利付き最終日だったことにより売りが先行したものの下値では押し目買いが入り、小幅に反落した。
30(水) 平均株価は、消費増税延期など政策に期待する買いが入ったものの、円相場が円高・ドル安に推移したことを嫌気した売りが優勢となり、続落した。
31(木) 平均株価は、前日の米株高や原油相場の下落が一服したことを好感した買いが優勢だったものの、明日に日銀短観や3月の米雇用統計の発表が控えていることから積極的な売買は控えられ、小幅に反発した。

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