株式市況

2012年9月

日付 前引け
1(土) ---
2(日) ---
3(月) 円高や中国経済の先行き警戒感から、平均株価は小幅続落した。
4(火) 手掛かり難の中、先物主導で一進一退で、平均株価は小幅に続落した。
5(水) 世界の景気減速懸念から資源関連株が売られ、平均株価は続落した。
6(木) 平均株価は小幅に反発した。今日の欧州中央銀行(ECB)理事会や週末の米雇用統計の発表を控え様子見となっている。
7(金) 平均株価は、ECB合意と米景気指標の改善を受けて、続伸した。
8(土) ---
9(日) ---
10(月) 平均株価は小幅に反落した。米雇用情勢の低調さと緩和観測を背景に、円相場が上昇し重荷となった。米半導体大手インテルが見通しを引き下げたことから東証でも半導体関連が売られた。
11(火) 前日の米株式が反落した流れを受け、平均株価は続落した。利益確定売りが先行し、積極的な買いは見送られた。
12(水) 平均株価は大幅に反発した。前日の米株高や7月の堅調な機械受注を背景に、幅広い銘柄に買いが入り、先物主導で上げ幅を広げた。
13(木) 欧州不安が後退し、平均株価は続伸した。11時過ぎがら、株価指数先物に断続的に買いが入った。
14(金) ---
15(土) ---
16(日) ---
17(月) ---
18(火) 平均株価は小幅に続伸した。金融緩和期待が支えとなっているが、日中関係の緊迫化が上値を重くしている。
19(水) 前日に売り込まれていた中国関連が戻したことや日銀追加緩和期待から、平均株価は小幅に反発した。
20(木) 前日の上昇に対する反動や円相場が再び強含んだことなどから、平均株価は反落した。
21(金) 平均株価は反発した。中国関連は軟調ではあるが、緩和マネーが下値を支えている。
22(土) ---
23(日) ---
24(月) 円高と日中関係の悪化が重荷となり、平均株価は反落した。
25(火) 平均株価は小幅に反発した。円相場の伸び悩みや配当権利取りによる買いが入った。
26(水) 米株安と円高が嫌気され、平均株価は反落した。権利落ち分の下げは約74円である。
27(木) 平均株価は小幅に続落した。前日の欧米株式の下落や円相場の高止まりが嫌気されて安く始まったが、中国関連株に値ごろ感から買いが入り前引けにかけて下げ渋った。
28(金) 中国景気や円高への警戒感から、平均株価は反落した。
29(土) ---
30(日) ---

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