株式市況

2012年12月

日付 前引け
1(土) ---
2(日) ---
3(月) 平均株価は続伸した。円安定着の思惑や11月の中国製造業購買担当者景気指数の上振れなどが支えとなった。
4(火) 平均株価は、米景況感悪化を受けて、小幅に反落した。
5(水) 平均株価は小反発した。朝方は米国株安から売りが先行したが、円相場の下落を好感し上げに転じた。
6(木) 米株高や円安を受けて、平均株価は続伸した。
7(金) 平均株価は、米株高を支えに小幅に続伸した。米雇用統計の発表を控え様子見気分が強い。
8(土) ---
9(日) ---
10(月) 平均株価は小幅に反発した。米国での11月の雇用統計が市場予想を大幅に上回ったことが好感された。
11(火) 平均株価は反落した。今日11日から開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え、目先の利益確定売りが優勢となった。敦賀原発の廃炉の可能性が高いとの見方から、電力株は軒並み安となった。
12(水) 欧米株高を受けて、平均株価は反発した。北朝鮮ミサイルへの反応は限定的だった。
13(木) 平均株価は、円安を受け、大幅に続伸した。
14(金) 平均株価は小反落した。円安進行は支えとなったが、衆院選見極めで利益確定売りが出た。
15(土) ---
16(日) ---
17(月) 平均株価は大幅に反発した。自民党が圧勝したことで、円安進行や、自民党の政策をにらんだ物色が活発だった。
18(火) 平均株価は続伸した。米株高、円安、政策期待などが支えとなった。
19(水) 平均株価は大幅に続伸し、1万円台に乗せた。米株高、円安、国内政策への期待感などが支えとなった。
20(木) 平均株価は反落した。前日の米株安を受けた利益確定売りが優勢となった。
21(金) 平均株価は続落した。円下げ渋りが嫌気されたことや、利益確定売りなどが相場を下げた。
22(土) ---
23(日) ---
24(月) ---
25(火) 平均株価は、政策期待から幅広い銘柄が買われて、大幅に反発した。
26(水) 平均株価は続伸した。円相場が1ドル=85円台前半と約1年8カ月ぶりの円安・ドル高水準をつけた。
27(木) 平均株価は、政策期待が根強く大幅に続伸し、年初来高値を上回った。
28(金) 平均株価は続伸し、年初来高値を上回った。1ドル=86円台の円安が好感された。
29(土) ---
30(日) ---
31(月) ---

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