株式市況

2016年7月

日付 前引け
1(金) 平均株価は、前日の欧米株高や円高・ドル安基調が一服したことを好感した買いや、日銀が朝方に発表した短観の結果を受け追加緩和を期待した買いが優勢となり、5日続伸した。
2(土) ---
3(日) ---
4(月) 平均株価は、朝方は利益確定目的の売りが先行したものの売り一巡後は買戻しが優勢となり、6日続伸した。
5(火) 平均株価は、円相場が円高・ドル安に推移していることや前日までで800円超値上がりしていたことから利益確定目的の売りが優勢となり、7営業日ぶりに反落した。
6(水) ---
7(木) 平均株価は、円相場が1ドル=100円台後半に上昇し円高・ドル高に推移したことを嫌気した売りが優勢となり、続落した。
8(金) 平均株価は、朝方は前日の米株高を好感した買いが先行したものの、6月の米雇用統計の発表が控えていることから様子見姿勢が強く、買い一巡後には売りが優勢となり、続落した。
9(土) ---
10(日) ---
11(月) 平均株価は、8日に発表された米雇用統計が予想を上回り米国株が上昇したことや、10日の参院選で与党が勝利したことを好感した買いが優勢となり、大幅に反発した
12(火) 平均株価は、前日の米株高や円相場が1ドル=103円台と円安が進行したことを好感した買いが優勢となり一時1万6000円台を回復し、大幅に続伸した。
13(水) 平均株価は、前日の欧米株高や円相場が1ドル=104円代後半まで下落したことを好感した買いが先行し、買い一巡後には売りに押され伸び悩んだものの、続伸した。
14(木) 平均株価は、前日の米株高や円相場が1ドル=104円台まで円安に推移したことを好感した買いが優勢となり、続伸した。
15(金) 平均株価は、円相場が円安・ドル高基調にあることや前日の欧米株が上昇したことを好感した買いが優勢となり、5日続伸した。
16(土) ---
17(日) ---
18(月) ---
19(火) 平均株価は、前週末の米株高や円相場が円安・ドル高水準にあることを好感した買いが優勢となり、利益確定目的の売りに押され上値は限られたものの、続伸した。
20(水) 平均株価は、前日まで6日続伸していたことによる警戒感から利益確定目的の売りが優勢となり、反落した。
21(木) 平均株価は、前日の米株高や円相場が1ドル=107円台前半まで下落したことを好感した買いが優勢となり、反発した。
22(金) 平均株価は、前日の米株安や円相場が1ドル=105円台後半まで上昇したことを嫌気した利益確定目的の売りが優勢となり、反落した。
23(土) ---
24(日) ---
25(月) 平均株価は、前週末の米株高や円相場が1ドル=106円台後半まで下落したことを好感した買いが優勢となり、反発した。
26(火) 平均株価は、前日の米株安や円相場が1ドル=104円台後半まで上昇したことを嫌気し幅広い銘柄に売りが出て、3日続落した。
27(水) 平均株価は、前日まで3日続落していたことから割安感からの買戻しや、円相場が1ドル=105円台前半まで下落し円高が一服したことを好感した買いが優勢となり、反発した。
28(木) 平均株価は、円相場が1ドル=104円台後半まで上昇したことを受けた売りや、日銀の金融政策決定会合の結果発表が明日に控えていることから持ち高調整の売りが優勢となり、反落した。
29(金) 平均株価は、円相場が円高・ドル安基調にあることや午後に日銀の金融政策決定会合の結果発表を控えていることから手じまい売りが優勢となり、続落した。
30(土) ---
31(日) ---

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