株式市況

2014年9月

日付 前引け
1(月) 平均株価は、前週末の米国株高に加え、1ドル104円台の円安・ドル高を好感した買いが先行したものの、買い一巡後はやや伸び悩み、小幅に反発した。
2(火) 平均株価は、1ドル104円台後半まで円安・ドル高が強まっていることに加え、内閣改造を前にした政策期待から買いが入り、大幅に続伸した。
3(水) 平均株価は、約8カ月ぶりの1ドル105円台前半という安値水準を好感し、自動車株・精密株といった輸出関連銘柄に買いが入り、3日続伸した。
4(木) 平均株価は、前日の7カ月ぶりの高値から利益確定目的の売りが出て、反落した。
5(金) 平均株価は、1ドル105円台後半の安値を付けたことが好感され買いが先行したものの、利益確定目的の売りが広がったことに加え、円安の動きがやや一服し、小幅に反発した。
6(土) ---
7(日) ---
8(月) 平均株価は、前週末の米国株高を好感した買いが先行したものの、円相場の円安基調が一服したことを受け上値が重い展開となり、小幅に反発した。
9(火) 平均株価は、円相場が1ドル106円台前半まで下落したことを受け輸出関連銘柄に買いが入り、買い一巡後は利益確定目的の売りが出て伸び悩んだものの、続伸した。
10(水) 平均株価は、為替相場の円安基調を支えに輸出関連銘柄に買いが入ったものの、今週末にSQを控えていることや前日の米国株安を受け売りが優勢となり、反落した。
11(木) 平均株価は、前日の米株高・円安基調を好感し、輸出関連株中心に買いが先行し、1万5900円台に乗せる場面もあったものの、今週末にSQを控えていることから、やや様子見姿勢が強まり、4日続伸した。
12(金) 平均株価は、前日までの4日続伸から、利益確定目的の売りが出やすかったものの、円安基調を好感し、輸出関連株に買いが入り、5日続伸した。
13(土) ---
14(日) ---
15(月) ---
16(火) 平均株価は、前日の米国株安に加え、前週末までの5日続伸したことによる利益確定目的の売りが出て、反落した。
17(水) 平均株価は、前日の米国株が上昇し過去最高値に近付いたことを好感した輸出関連銘柄への買いが入り、買いの一巡後には利益確定目的の売りが出たものの、小幅に反発した。
18(木) 平均株価は、ダウ工業株30種平均が3日続伸したことに加え、円相場が一時1ドル108円台後半で推移したことにより、輸出関連株を中心に買いが入り、大幅に反発した。
19(金) 平均株価は、米国株高を受け、幅広い銘柄に買いが入り、さらに円相場が1ドル109円台になり、輸出関連株を中心に買いが一段と膨らみ、1月8日に付けた年初来高値を上回り大幅に続伸した。
20(土) ---
21(日) ---
22(月) 平均株価は、前週末の年初高値更新を受け、利益確定目的の売りが先行し、さらに好業績株でも徐々に下げに転じる銘柄が増え、3営業日ぶりに反落した。
23(火) ---
24(水) 平均株価は、円安の流れが一服したことに加え、前日の米国株安を嫌気した売りが自動車株・電機株中心に先行し、続落した。
25(木) 平均株価は、前日の米国株高、円安・ドル高を好感した買いが入ったことに加え、9月末配当取り目的の買いが相場をさらに押し上げ、大幅に反発した。
26(金) 平均株価は、9月末配当の権利落ちに伴う下押し要因に加え、前日の米国株安、円高・ドル安方向が嫌気され、輸出関連株に売りが出て、反落した。
27(土) ---
28(日) ---
29(月) 平均株価は、前週末の米国株高・円相場を好感し、輸出関連株に買いが先行したものの、次第に利益確定目的の売りが優勢となり、反発した。
30(火) 平均株価は、香港でのデモ激化による地政学的リスクへの警戒から、株式投資への慎重姿勢が広がり、大幅に反落した。

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