株式市況

2020年3月

日付 前引け
1(日) ---
2(月) ---
3(火) 平均株価は、米株大幅高を好感した買いが先行したものの新型コロナウイルスの感染拡大を懸念した売りが優勢となり、小幅に上昇した。
4(水) 平均株価は、米大統領選に向け民主党候補者の指名争いにおいてバイデン氏が優勢なことを好感した買いが優勢となり、反発した。
5(木) 平均株価は、前日の米株高を好感した買いが優勢となり、上値では利益確定売りが出て伸び悩んだものの、続伸した。
6(金) 平均株価は、前日の米株が急落したことや円相場が1ドル=105円台後半まで上昇したことを受けた売りが優勢となり、大幅に反落した。
7(土) ---
8(日) ---
9(月) 平均株価は、原油安と円相場の円高・ドル安の急速な進行を嫌気した売りが出て1年2か月ぶりに2万円を下回り、急落した。
10(火) 平均株価は、前日の米株が急落したことや大幅な原油安を嫌気した売りが優勢となり一時1万9000円を割り込むなど、続落した。
11(水) 平均株価は、新型コロナウイルスの感染拡大への懸念や米景気の政策への期待感が後退したことを受けた売りが優勢となり、反落した。
12(木) 平均株価は、米大統領演説の失望感や新型コロナウイルスの感染拡大をめぐりWHOがパンデミックを表明したことから売りが優勢となり、続落した。
13(金) 平均株価は、新型コロナウイルスの感染拡大による世界景気の悪化への警戒感が強まったことを嫌気し幅広い銘柄に売りが出て、大幅に続落した。
14(土) ---
15(日) ---
16(月) ---
17(火) ---
18(水) ---
19(木) ---
20(金) ---
21(土) ---
22(日) ---
23(月) ---
24(火) ---
25(水) ---
26(木) ---
27(金) 平均株価は、前日の米株高を好感し国内でも買いが優勢となり、一時700円超上昇するなど、反発した。
28(土) ---
29(日) ---
30(月) ---
31(火) ---

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