株式市況

2015年5月

日付 前引け
1(金) 平均株価は、前日の米国株安を嫌気した売りが出て、さらに明日からの大型連休を前に売りが優勢となり、小幅に続落した。
2(土) ---
3(日) ---
4(月) ---
5(火) ---
6(水) ---
7(木) 平均株価は、欧米株安やイエレンFRB議長が米国株を割高と発言したことで、国内株にも警戒感が広がり幅広い銘柄に売りが出て、反落した。
8(金) 平均株価は、米雇用統計の発表を控え様子見姿勢が強いものの、前日の米国株高を受け買いが広がり、反発した。
9(土) ---
10(日) ---
11(月) 平均株価は、前週末の米株高を受け幅広い銘柄に買いが広がり、続伸した。
12(火) 平均株価は、世界経済をけん引する米国・中国の景気の先行きを警戒する雰囲気が強まり、利益確定目的の売りが優勢となり、3営業日ぶりに反落した。
13(水) 平均株価は、前日の米国株安を嫌気した売りが優勢だったものの先物に買いが入るにつれ下げ渋り、小幅に続伸した。
14(木) 平均株価は、円相場の上昇や米景気の先行き不安感を嫌気した売りが優勢となり、反落した。
15(金) 平均株価は、前日の欧米株高を好感した買いが入り、買い一巡後はやや伸び悩みながら反発した。
16(土) ---
17(日) ---
18(月) 平均株価は、金利上昇の一服や企業の好業績、加えて大型の投信設定が支えとなり幅広い銘柄に買いが入り、続伸した。
19(火) 平均株価は、前日の米株価や円相場が1ドル=120円台の円安・ドル高に推移したことを好感した買いが入り、3週間ぶりに2万円を回復し、3日続伸した。
20(水) 平均株価は、前日の米株高や円相場の円安えの推移、加えて1~3月期のGDPが市場の予想を上回っていたことから、幅広い銘柄に買いが入り続伸した。
21(木) 平均株価は、円相場が円安へと推移したことを好感した買いが入り、続伸した。
22(金) 平均株価は、5日続伸していたことへの警戒感から利益確定目的の売りが広がり、反落した。
23(土) ---
24(日) ---
25(月) 平均株価は、円相場が円安・ドル高へ推移したことを好感し幅広い銘柄に買いが入り、約15年ぶりの高値水準まで上昇し、続伸した。
26(火) 平均株価は、企業業績への期待感から買いが先行したものの、前日まで連日相場が上昇していることを受けた利益確定目的の売りに押され、小幅に続伸した。
27(水) 平均株価は、前日の米国株安を嫌気した売りが出たものの、円相場が1ドル=123円台まで下落したことを好感した買いが入り、小幅に反落した。
28(木) 平均株価は、前日の米株高や一時1ドル=124円台前半まで円安・ドル高が進んだことを好感した買いが入り、続伸した。
29(金) 平均株価は、円安・ドル高傾向による企業業績の拡大への期待や、公的年金・日銀など公的マネーの流入の思惑が相場の支えとなり、続伸した。
30(土) ---
31(日) ---

商品に関するご相談・資料請求はこちら

お電話でのお問い合わせ
075-341-5110
(受付時間 平日 9:00~17:00/土・日・祝日休)
窓口でのご相談もお気軽に承っております
店舗情報はこちら
さらに詳しくご説明した資料をお送りします
資料のご請求はこちら
ページの先頭へ戻る