株式市況

2013年2月

日付 前引け
1(金) 平均株価は、円の一段安を受けて、続伸した。
2(土) ---
3(日) ---
4(月) 平均株価は続伸した。先週末の米株高を受けて買いが先行したが、一巡後は伸び悩んだ。
5(火) 平均株価は、反落した。欧州不安浮上を受け米株式が下落した流れを引き継いだ。
6(水) 平均株価は、円安や前日の欧米株高を受け、大幅反発した。
7(木) 平均株価は反落した。前日の大幅高の反動から、利益確定が出た。
8(金) 平均株価は、続落した。円高進行や短期的な過熱感から、売りが優勢となった。
9(土) ---
10(日) ---
11(月) ---
12(火) 平均株価は、円安が好感されて、大幅反発した。
13(水) 平均株価は小反落した。円相場が前日に比べて上昇したことを受け、輸出関連株が売られた。
14(木) 平均株価は反発した。円相場の下落を受けて、輸出関連株が買われた。
15(金) 平均株価は反落した。ドルやユーロに対し円相場が上昇し、下げ幅を拡大した。
16(土) ---
17(日) ---
18(月) 平均株価は大幅に反発した。G20通過で、「国際的に円安への批判が強まる」との懸念が和らぎ、ほぼ全面高となった。
19(火) 平均株価は、小幅に反落した。前日の急伸を受けて利益確定売りが出たが、売り一巡後は底堅かった。
20(水) 平均株価は、欧米株高を受けて、反発した。朝方発表の1月の貿易統計で貿易収支の赤字額が市場予想を上回ったことも円相場の先安観につながり、買いを誘った。
21(木) 平均株価は反落した。前日の米株安を受け、利益確定の売りが広がった。
22(金) 平均株価は続落した。前日の米国株安と円高修正の一服により、利益確定売りが続いた。
23(土) ---
24(日) ---
25(月) 平均株価は、日銀人事報道や「TPP」参加期待で、大幅続伸した。
26(火) 平均株価は反落した。イタリア政局懸念から米国株が下落した流れを引き継いだ。円相場が伸び悩むにつれて下げ渋った。
27(水) 平均株価は、欧州懸念や円高基調を受け、続落した。
28(木) ---

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