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丸近証券便り

投資家の皆様へ

2008年05月14日

時代錯誤の経営感覚

  先日は 『株式併合』 について書かせて頂きましたが、 同じように 『株式交換』 も単元未満株式が発生し、取引所での売却が不可能となります。代替措置として株式買取り制度を利用することとなりますが、自由に指値して売却することもできませんし、株主権利も制限されることになります。もっと株主の権利に配慮した交換比率等の検討もするべきだと考えます。

 NTTは株券の電子化をにらんで株式100分割を実施し、1株未満の端株をなくす方針を発表しています。端株を保有する株主への配慮だと思います。
 
企業として株主のことを考えて経営陣は経営にあたっているのか否か、投資する価値のある会社か否か、株式併合や株式交換の企業発表があると疑問を抱かざるを得ません。皆様はいかがお考えでしょうか。

  2008年5月14日

          丸近証券株式会社  代表取締役社長   勝見 昭

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2008年04月09日

惑わされないように

『 株式併合 』 は 『 株式分割 』の逆で株式10株を1株にというようにし、発行済み株数を減らし、1株あたりの株価を高めます。理論上株価は高くなりますが、2倍、10倍と株価は高くなっても企業価値は2倍、10倍とならずほとんど変わりません。どうか惑わされないで下さい。また売買単位未満の株主の増加要因で株主の権利にも影響が出てきます。私は、協会の会議でも投資は自己責任の原則ではあるが環境として投資家が惑わされやすいことは整備し注意喚起すべき発言をしています。
 また売買単位も1株、10株、1,000株単位など混在していますので誤発注等を誘引し流通市場を混乱させる要因の1つであると思います。単位の統一で誤りのリスクも減少できると考えますが皆様はどう思われますか?

過去にライブドアが行った100分割の株式分割などの結果を教訓として株式併合も考えなくてはいけないと思います。


   2008年4月1日

          丸近証券株式会社  代表取締役社長   勝見 昭

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不正資金排除について

 当社は、反社会的勢力等の取引口座の開設はもとより、威嚇・脅迫的な言動および行為により当社が正しく適合性の原則を判断できない場合は取引口座の開設を固くお断りいたします。
 また、マネー・ロンダリング行為排除の観点から、法律を逸脱した行為による所得源泉不明な資金による取引も固くお断りいたします。


 「当社は上記事例等が発生した場合、『疑わしい取引の届出』を速やかに下記へ届け出る義務があります。」

      警察庁 ・ 金融庁 ・ 日本証券業協会 等


   
   2008年3月13日    
                 丸近証券  代表取締役社長   勝見 昭

『 時代を先読みする 』

 投資には如何にリスクを最大限排除できるかが肝心です。リスクが見える時は、リスクは少ない。リスクを感じず安心感が満ち溢れている時に、如何に目に見えないリスクを察知し注意喚起能力を持つかが問われると考えています。


 次期日銀総裁人事に絡んでですが、昨年の春頃から日本の長期金利が2%近くまで急上昇し、日経平均株価も上昇し公定歩合の引き上げ論が巻き起こりましたが、自民党内から公然と日銀に公定歩合引き上げ反対の圧力もあり、いつの間にか公定歩合引き上げ論議は萎んでしまいました。また福井日銀総裁と村上ファンドとの関わりも尾を引いているともいわれていました。現状の公定歩合は0.75%ですが、公定歩合の引き上げがあったなら、メガバンクの営業利益拡大機会が生まれ株価も低迷をしなかったでしょうし、東証時価総額にしめるコア銘柄としてのメガバンクの株価が上昇しなければ日経平均株価やTOPIXの上昇もないと考えています。
 最近、民主党内からも「日銀が過日公定歩合を引き上げてたなら個人消費は回復していた」主旨の発言をした有力議員が、党内では大きな批判を浴びていました。現日銀の委員会メンバーにも少数派ですが、公定歩合引き上げに賛成された方もおられます。私も公定歩合は引き上げるべきと考えていたので日銀の金融政策には期待を削がれる結果でした。


 私は、数年前にある証券会社の経営のトップから、「当社には会計監査を見る部門が充実していない」と言う主旨の発言を耳にいたしました。そこは、引受部門があります。その時、「ありがたい発言、いいことを聞いた」と思いました。もちろん、その証券会社は数々のIPO銘柄を新興市場に送り出しています。私は、その時から一貫して「新興市場には十分に注意ができなければ近寄らないように」とお客様にお願いしていました。当時は、IPO銘柄、新興市場ブームでこのお願いの主旨はご理解頂けなかった部分も多かったのですが、あの時ご理解を賜ったお客様から株価下落の影響も軽微だったとの声も頂戴しています。「投資収益は999回の収益確保も1回のリスク回避を怠れば借財残す。」当社は、親から孫、家族に喜ばれるお付き合いを目指しています。


 また、最近ではUSS証券等の問題で「注意喚起」をお考え頂く銘柄も多くなってきています。十分に気をつけて頂きたいと思っています。違う会社でも大株主の構成が類似しているものの中には注意を必要とするものもあります。

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     閑 話
 
 最近、私が気にしているテレビCMがあります。朝によく目にとまるもので「我が家は朝から○○○・・」
忙しい時間帯に手軽に朝食をとれることをアピールしたCMでしょうが、朝食は子供の成長にはとても重要なものです。便利さ手軽さ価格的なもの・・・魅力的なのですが、成長期の子供たちに対しては賛成しがたい内容です。頭の回転をよくするためにしっかりとした朝食をとらせることは親にとっても大切な習慣だと思います。
 私は、このCMから当企業の経営感覚にも疑い?を持ってしまうような印象を与えられました。皆様のお考えは如何なものでしょうか?
 また、テレビ報道で企業に問題が発生した時、責任者から「法には抵触していない発言」をよく耳にします。金融商品取引法では次なる時代は、法に問題は無くてもルールベースの管理、プリンシパルベースでかなう姿勢をも要請しています。その要請にかなう企業精神を求められる時代であることの認識が必要でありかつ重要なことです。



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 当社がお客様から頂戴しています手数料額は他社と比較して安くありません。手数料額の安さが最高のサービスとして競われている証券会社も少なくありませんが、当社は、お客様への最高のサービスとは頂戴している手数料額以上の「先読み」を提供するサービスだと考えています。
 当社は、玉石混交で情報氾濫している中から選別した良質のサービスを提供する為の手数料の値上げは躊躇いたしません。

  
   2008年3月12日    丸近証券 代表取締役社長    勝見  昭

安心安全な特定サービスのご提案

OHT株式等まがいの犯罪防止に当たり、
お客様のことを考えた安心安全な特定サービスのご提案


ここ数ヶ月の平常時平均価格に比べ著しく急騰乖離した銘柄は代用有価証券の担保としてのお預かりを辞退する場合があります。
急騰時期以前に当社でお買付けいただいた上記のような銘柄は、担保評価額を別にご相談させていただきます。
その場合は、弊社担当者にお申し出くださいますようお願いいたします。
短期急騰銘柄の担保価値評価は急騰前の平常時平均価格の3倍を超えると担保として評価をいたしかねる場合もございます。

【急騰銘柄の代用担保としてのお預りの場合のお願い】
① 当該銘柄の時価での担保評価はご辞退いたします。
② クロス取引による買建、売建は原則できません。
③ 上記の急騰時、信用両建てにおける売建玉の返済時、買建玉は反対売買または品受けをお願いいたします。


上記以外にも、当社はご投資家が証券犯罪に巻き込まれ被害を被らず安心安全な資産運用ができるように他社とのちがいを創意する努力をいたします。
また、頂戴している手数料をお客様の「満足」として如何に還元をできるのか、スピードをもって対応し努力していきたいと考えております。
どうぞ、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。今後も投資家の皆様が安心安全にご投資頂くために、金融商品取引法の趣旨に沿ったベターレギュレーションの取り組みを持って、ルールベースの管理とプリンシプルベースにおいても最高な金融サービスを提供する企業精神を持ち、投資家の皆様の期待に反しないよう努力してまいります。
弊社ではHPで様々な情報や考え方をスピードを持って提案し、投資家の皆様のお役に立てればと考えています。
「投資収益は、999回の収益確保も1回のリスク回避を怠れば借財残す」という事を考えて当社の考え方、提案にご理解ご協力をお願いいたしたく存じます。
なお、私は本社2階の投資サロンに来て頂ければ皆様とお会いすることができます。
ご来店心よりお待ち申し上げております。


2008年3月1日    丸近証券代表取締役社長    勝見 昭

2007年08月22日

トップメッセージ

ホームページをリニューアル致しました!!!


「安心と安全」をモットーにトップメッセージを発信することとなりました。

当社のトップがさまざまな物事に対してどのような考えを持っているのかをお伝えし、
そのメッセージが皆さまの安心安全な証券投資の一助になれば幸いでございます。


今後ともよろしくお願い申し上げます。


※しばらくの間、この記事をトップに置かせていただきます。

チャートについて

投資をするか否かの判断するツールの1つにチャートがあります。
過去の株価etcの足跡をグラフ化し、将来のトレンドを予想するのに用いられています。過去の足跡を見て多勢の思惑が同じ方向なら線はその様に描かれると思われていますが、多勢が売買する数量と無勢が売買する数量とが逆だったら、多勢が思惑する線は描かれません。
将来のトレンドを予想するのにチャートのみ過信することは禁物だと考えます。
やはり、しっかりした大勢感を持つことが大切です。
大勢感を養うには、多くの情報を収集、取捨選択し、見通しを立て、そして決断することです。
技術立国の我が国ではハイテクノロジー技術の情報は特に興味を深くすることが肝要だと考えています。

2007年06月20日

新興市場・IPO銘柄について

 当社はここ数年来、新興市場やIPO銘柄につきまして、常にご注意を申し上げ市場動向を監み、銘柄によってはお買付けのご注文をお断りさせていただく場合もございました。

 極端な高値での初値形成、また、その後の大幅下落、企業の一部に財務内容や経営状況に隠ぺいや瑕疵(かし)があるなどあまりにも不透明な要因が多く、安全公正な取引をしていただける市場であるとは考えにくい状況であったからです。


 世間で新規公開株ブームと言われているときに銘柄によっては買付注文をお断りするというような経営方針は、収益増加の機会をみすみす逸する可能性もございましたが、あえて当社はその方針でのぞみました。

 最近、新興市場やIPO銘柄への投資により、多くの投資家のみなさまが大変厳しい状況であるということが報じられておりますが、幸いにも当社のお客様には当社の方針にご理解ご賛同を賜わりました結果、現在もご安心してお取引頂いております。


 ただ新興市場やIPO銘柄も7月以降変化の兆しが現われてくると思われます。
7月に、幹事会社の適切な引受け審査等に関し、日本証券業協会通報公正慣習規則第14号等の一部改正が行われることで、著しく市場を混乱させる事例の排除が可能となり、市場の透明性が増し、投資家のみなさまにも徐々に安心安全な市場が戻ってくると考えております。

 これからもお客様に安心してお取引頂けることを第一に考え、その時々の投資環境に応じたご提案が出来るよう、引き続き努力致します。

2007年05月29日

投資家の皆様へ

「親から孫、3世代との家族ぐるみのおつきあい」の理念のもとに、京都の皆様と共に歩んでまいりました。


創業以来の先取気鋭の精神をもちつづけ、今後もより身近な信頼のおけるアドバイザーとしてお役に立ちたいと考えております。

2007年05月28日

当社の営業方針

当社は、お客様からのご注文につきまして、仕手株的銘柄(注)の受発注はお断りしております。
また、最近の新興市場の動向を鑑みまして、銘柄によってはお買付の注文をお断りさせて頂く場合がございます。


何卒ご了承下さいませ。


(注) 短期的に大きな利益を得る投機等を目的として、市場で大量に売買する者(仕手)の取引の対象となりやすい株式銘柄(東証HPより)

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