ご参考
8月28,29日の日米欧の株価は2%程度下落し、ドル、ユーロに対しての円相場は大きく円高に変動しました。
9月6日にECBが利上げを実施し、9月18日の連邦公開市場委員会でFRBが利下げを見送るのではないかとの見解があり、不安心理をあおる要因になったという意見もあります。主要株式市場は7,8月の株価下落で割安感も出てきているようですし、日米欧の金融政策の対応が市場の期待感を裏切らないものであるならば、次第に落ち着きを取り戻すという見解もあります。
※ご投資の最終判断はご自身でお決め下さい。
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